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小栗旬のドラマ「ボーダー」の原案は直木賞作家の金城一紀 [ドラマ]

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もう間もなくで、小栗旬さん主演のドラマ「ボーダー」がはじまりますね。でもこれ、実は今でもヤングエースって漫画で連載してるんですよ。(2月状況)


しかも、小説にもなってるんですね。それを描いたのが直木賞作家の金城一紀さんなんです。僕はあんまり本読まないんで知らなかったですけど、あなたは知ってましたか?


漫画に小説、そしてドラマ化。すごい人気作品ですよね。内容的には、心肺停止になった人間が蘇生し、死者と話が出来る様になっていく、という内容ですね。


で、この作品を作る際のキャッチコピーがあって、それが「人は死んだら、どこに行くんだろう」なんです。本当に人は死んだらどこに行くんでしょう。こればかりは、誰にもわからないですね。


そんな引き込まれるドラマの主演をするのが小栗旬さん。じつはこのドラマは小栗旬さんイメージして作られたそうなんです。だから、このドラマは小栗旬さんしかできないドラマなんです。


自分の為に作られたドラマ。これはもう、力が入るでしょう!放送を楽しみにしているよ、小栗旬さん!


金城一紀さん原案の、ドラマ ボーダーはこんなドラマ。





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