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大野智の死神くんの予告を動画で配信 [ドラマ]

4月18日から、嵐の大野智さん主演ドラマ「死神くん」が始まりますね。僕は、ちょっと前の「鍵のかかった部屋」とか結構好きだったので、今回のドラマ「死神くん」もちょっと期待。


では、この大野智さん主演のドラマ「死神くん」とは、どんなドラマなのか、動画で予告を配信しているので、それをご紹介します。ぜひご覧ください。





第1回目のあらすじをお伝えしたいところなんですが、上手く書けないのでこちらをご覧ください(笑)

⇒ 大野智主演ドラマ「死神くん」の第1回予告はこちら


原作本も好評販売中のようなので、「待ちきれない!」と言う方は、原作本も見てみては?


小栗旬のドラマ「ボーダー」の原案は直木賞作家の金城一紀 [ドラマ]

もう間もなくで、小栗旬さん主演のドラマ「ボーダー」がはじまりますね。でもこれ、実は今でもヤングエースって漫画で連載してるんですよ。(2月状況)


しかも、小説にもなってるんですね。それを描いたのが直木賞作家の金城一紀さんなんです。僕はあんまり本読まないんで知らなかったですけど、あなたは知ってましたか?


漫画に小説、そしてドラマ化。すごい人気作品ですよね。内容的には、心肺停止になった人間が蘇生し、死者と話が出来る様になっていく、という内容ですね。


で、この作品を作る際のキャッチコピーがあって、それが「人は死んだら、どこに行くんだろう」なんです。本当に人は死んだらどこに行くんでしょう。こればかりは、誰にもわからないですね。


そんな引き込まれるドラマの主演をするのが小栗旬さん。じつはこのドラマは小栗旬さんイメージして作られたそうなんです。だから、このドラマは小栗旬さんしかできないドラマなんです。


自分の為に作られたドラマ。これはもう、力が入るでしょう!放送を楽しみにしているよ、小栗旬さん!


金城一紀さん原案の、ドラマ ボーダーはこんなドラマ。



「弱くても勝てます」の原作は開成高校野球部のセオリー [ドラマ]

4/12から、嵐の二宮さんが主演で始まる、弱くても勝てます。CMでも流れてるから「見てみよう」と思っている人も多いでしょう。


実はこの「弱くても勝てます」は、ノンフィクションの書籍をドラマ化したものなんです。知ってましたか?


そのノンフィクション書籍とは「開成高校野球部のセオリー」と言う本なんですが、この高校は、あの東大合格者数1位の東京都立開成高校なんです。


この高校は、偏差値70以上。ほとんどの生徒が国立大などに進学する、超秀才学校なんですね。すごいですよね。細かな内容とかはドラマが始まる前なのでお伝えしませんが、この「弱くても勝てます」自体は、ノンフィクションの物語って事です。


そう思うと、ドラマの見方も少し変わるかな。70以上の偏差値って、相当勉強しないと取れないから、文武両道で頑張ったという事ですからね。


もし、原作が気になった方は、「開成高校野球部のセオリー」と探せば、見つかると思いますよ。この内容が、どんな風にドラマになったのか、とっても楽しみですね♪


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